ドエルのBlogger's High

ラルヲタが送る日常

【絶望】Amazon echoの招待メールが届かなくて病みそう(病んでる)

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あなたには来ましたか?招待メール。

Contents

夢にまで見た Amazon echo

ここ数年で格段に成長し、スマホに次ぐガジェットとなりつうあるスマートスピーカー。

その中でも代表的なものはやはり Amazon echoだろう。

Amazon echoとは
アマゾンエコー(英語: Amazon Echo)はAmazon.comが開発したスマートスピーカー。
エコーはAIアシスタントのAlexa(アレクサ)に接続しており、名前の「アレクサ」で反応する。
「ウェイクワード(起動ワード)」はユーザーによって「アマゾン」、「エコー」、「コンピューター」に変更可能である。
エコーは音声交流や音楽のプレイバック、予定表の作成、アラームの設定、ポッドキャストのストリーミング、オーディオブックの再生と天気や交通情報、リアルタイム情報などの提供ができる。
また、エコー自体をホームオートメーションハブとして使用し複数のスマートデバイスを操作可能である。
アマゾンエコー - Wikipedia

iPhoneならiOSスマホAndroidのように、 Amazon echoというスピーカーにはAlexaというAIが搭載されている。

このAlexaがとっても有能で良い子なのである。
これに関しては実際に動画を見た方が分かりやすい。

とっても面白そうでしょ?(ワクワク)

そうなのです。とっても面白そうなガジェットなのです。
こういう未来を感じさせてくれるガジェットが僕は大好きなので、こんなテクノロジーを見てしまったらそりゃ欲しくなってしまう!!!!

アメリカでは2014年から販売されていたこの Amazon echo。
今まで日本での販売は無く、輸入品等で入手するしかなかった。
しかも日本語には未対応だった為、使えたとしても英語を話せる人のみといった状況。

だが先週状況は変わった。

11/8、ついに Amazon echoが日本で発売されることが発表されたのだ。
お待ちかねジャパニーズは光を超える速さで購入しようとした。

だがしかし

なんと日本版 Amazon echo、購入方法が「招待制」なのである。

そう。11/8の発表以降、Amazon echoの商品ページに行くとこんな風になっていた。
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Amazonに「 Amazon echo買いたいよ〜〜買わせてよ〜〜お願いだよぅ〜〜」
とお願いをしなければならない。

そして11/15発売のAmazon echoは発売日当日を迎えた。。。。。

第1波・dot

Amazon echoの発売日である11/15、この日まで一向に招待メールが来ることはなかった。

どんなにAmazonに貢いでも届くことはなかった。
だが昨日の昼、ついに Amazon echo dotの招待メールが選ばれしユーザーの元へ届いたらしい。
俺には来ていない。

みんなが歓喜のツイートをカッ飛ばす中、俺は1人悲しく泣いていた。
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何故俺には来ない、、、、俺のなにがいけない、、、そう思いながら泣いた。

第2波・echo

そして今日。
今日の15時ほど。

Amazon echoの招待メールが届いたらしい。
俺には来ていない。

俺は静かにブチギレた。


Amazonの無慈悲なる抽選に異議を唱えながら。
本当にこれは無作為なのか?
いやそんなことは一言も言っていない。
選考方法は?次のメール発送は??俺はいつAmazon echoを手にできる???

そもそもAmazonは在庫数を開示すべきだ。
それとメールをいつ送信するのか明確にすべきだ。
ユーザーが一番知りたい情報を何一つ与えず
「いつ送るかはわかんね!数週間のうち!だからそれまで待って☆」

こんなこと言われたらブチギレる。
というかキレてる。
そろそろ嫌がらせにしか思えない。

トレンド入りしてるのもめちゃくちゃ面白い。
みんな同じ悲しみを共有している感じである。
悲痛の叫びをツイートしまくりながら嘆き悲しむユーザーたち(自分)

苛立ちとワクワクが胸の中でごちゃ混ぜになりながら俺は明日もGmailの更新ボタンを連打する。

今日こそは、、、、と。


ひとこと

大体Amazonは複数リクエスト送ったらそのうち一つしか招待されないことを言うべき。
何故言わない。
俺はdotしか買えないのに。