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ラルヲタが送る日常

スティックPCのススメ

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パソコン、使ってる?

Contents

スティックPCとは

皆様はパソコンを利用しているだろうか。
最近はスマホが普及していることもあり、中には使わない人もいるだろう。

しかし、スマホの大事なデータのバックアップや音楽データの管理等、あれば便利なのがパソコンである。
そんな便利なパソコンだが、簡単に購入へ踏み込めない原因としてやはり高額である、ということが挙げられるだろう。
自分もまたその一人だった。
しかしパソコンにもいろいろな種類がある。
ネットを見るだけ、軽い動画再生だけ、など軽い使用用途ならばチョイス次第でかなりお手頃に入手することも可能なのである。
この記事が誰かの役に立てば幸いだ。

「パソコン欲しいけどそんなに高いスペックは求めてないんだよなぁ、、、ネットサーフィンと動画再生、メールくらいにしか使わないし、、、でもパソコンって高いんだよなぁ、、、」

そんな貴方にオススメしよう。スティックPCを。

スティックPCとは
スティックPCは、その名の通りスティック状の形をした小型のパソコンです。タブレットPCよりも小型で軽く、本体にHDMI端子を備えているためそのまま大画面の液晶テレビなどに接続して使うことができます。手のひらに乗るほど小型ですので、普段は自室で使いながら、ときどきリビングなどに持ち運んで使う、ということも気軽にできます。
ドスパラ公式より

伝わっただろうか。簡単に言えば、挿せるパソコンである。
スティックPCには、マウスやキーボードは付属しない。
自分の好きなものを使えばいいのだ。
Bluetoothにも対応しているので、ケーブルレス環境を構築することもできる。
ただし最初のセットアップには有線キーボードが必要となる。
故にオススメなのは、USBの受信機を使うタイプのキーボードだ。
コレならばBluetoothではなく、有線と同じ扱いなので、最初から無線で始められる。

周辺機器については次の記事で紹介しようと思う。

スティックPCのスペック

スティックPCについて語ったが、じゃあ一体いくらなの?スペックは?
簡単にまとめていこう

尚、当ブログで扱うスティックPCは
「Diginnos Stick DG-STK3」とする。(以下DG-STK3)

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ドスパラ公式によるとDG-STK3は¥9241 (+税)
これだけでもなかなか驚きではないだろうか?
マウスとキーボード代が別途で必要だとしても、金額だけ見ればかなり魅力的だと思う。
しかし一万円の買い物。諭吉が飛ぶ買い物である。失敗はしたくないだろう。
パソコンとしてはとても安く思えるが、安かろう悪かろうでは無駄金になってしまう。
当記事や他ブログさんの記事をよく読み、決断してほしい。


Diginnos Stick DG-STK3 スペック
OS Windows 10 Home 32bit
CPU インテル Atom Z3735F (クアッドコア/定格1.33GHz/キャッシュ2MB)
インターフェース USB×2ポート(USB2.0×1/microUSB×1), microSDポート
無線LAN IEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0
グラフィック インテル HDグラフィックス(CPU内蔵)
メモリ 2GB DDR3L
ハードディスク 32GB eMMC
光学ドライブ 無し
マザーボード CPU内蔵マザーボード
保障 持ち込み1年保証

ざっとこんな感じだろうか。
この小さい筐体にWindows10が入っているなんて驚きだが、最近のCPUは優秀で、youtubeでのフルHD再生くらいならば難なくこなしてくれる。
ただ気を付けなければならないのが「発熱」だ。
これに関しても次の記事に書こうと思う。

DG-STK3のコスパ

これまで文字を書いてきたが、やはり写真を見てもらうのが早いだろう。
数枚ではあるが添付するので確認していただきたい。

実際に自分が購入したのはDG-STK3(右)と無線キーボード&マウスセット(中央)だ。
2つ合わせて12,000円程度で、これさえあればもうほぼOK。
容量の少なさをカバーするmicroSDやUSBハブ等の周辺機器があればなお快適だが、なくてもバリバリ使える。


iPhoneの箱のような感覚で開封するとバーンと現れる本体。
下に入っているのはセットアップガイドと保証書、電源、HDMI延長ケーブル、microUSB→USB変換アダプタのみ。


ケーブル類を挿すとこんな仕上がりになる。
上が電源のmicroUSB、右下がキーボードのドングル(受信機)を変換アダプタに挿した状態、左がHDMI延長ケーブルといった組み合わせになっている。
最終的には少しスマートさに欠ける見栄えになるが、モニターの裏に隠れるので気にならない。

筆者としては、この価格でこれだけコンパクトにPC環境を構築できるならば、かなりコスパは高いのではないかと思う。
後々書いて行くが、筆者の用途だと全くもって不便がない。
ネットサーフィンにYouTube視聴、Eメールに音楽再生等、瞬間的にCPU使用率が100%になり、多少発熱することはあるものの、ヒートシンク等で処理すればだいぶ抑えられる。

スペックについて

先ほど表にしたスペックについて軽く書いていこうと思う。
Windows10は言わずもがな、CPUのAtomから少しずつ説明しよう。

Atom

Atomとは、よくWindowsダブレットやモバイルノートPCに搭載されるCPUで、非力なイメージが強いかと思う。
しかし使ってみるとそんなことはなく、本当にライトな使用ならば全くもってストレスを感じない、これには筆者もびっくりである。
ネット見るだけならi3もいらないんだなぁ、、、と感じた。

USB

USBは2ポート搭載されている。
これはフルサイズが1つと、microが1つになっている。
筐体の大きさから考えると、片方がmicroだとしても、2ポート搭載というのはすごいことだと思われる。
変換アダプタも付いているので、実質フルサイズ2ポート使えるからあまり心配はいらない。
足りないようならハブを用意しよう。

無線LAN

無線LANは、IEEE 802.11 b/g/nに対応。
筆者の環境では、下り20Mbpsくらい出るので、フルHDのストリーミング再生も余裕である。
ただし、本体のWi-Fiは弱いので、ある工夫をしなくてはならない。
これに関しても次の記事で書こうと思う。

ハードディスク

32GB eMMCとは、簡単に言えばフラッシュストレージのことである。
一般的にいうHDDよりも速いので、起動がとってもスムーズ。
たたし32GBと少なめなので、これはmicroSDで対応した方が無難。
筆者は64GBを挿している。

まとめ

今回はスティックPCのススメと、軽い紹介をした。
安くて便利なスティックPCだが、課題点も数ヶ所あるのが伝わっただろうか?
そんな課題点をクリアするためにした工夫について次回は書いていこうと思う。

ひとこと
正直コレは買い

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